今からでも間に合う 看護学校


今からでも間に合う 看護学校

看護師になるには、4年制の大学や短大などへ進学する方法もありますが、現状では、ナースの6割程度が専門学校の出身だと言われています。

ナースの専門学校には、いくつかの種類があります。
各種法人・団体が設置運営する学校で、最も歴史が古いのは、医師会や病院が設置している学校です。このような専門学校の場合は、ナースの資格取得後に、指 定の病院で働くことを求められている場合が多くあります。メリットは、看護実習をしていた病院で働くことができるため、新しい職場へ入っていく時の不安は 軽くなります。


今からでも間に合う 看護学校は専門学校が1番遅くまで募集している

専門学校は2次、3次と遅いところであれば3月まで募集しています。勉強開始がいつかが大事ですが、
かなり遅くま募集ているのが特徴です。

他には、都道府県や市町村の運営している病院に付属する看護学校です。こちらのメリットは、就職先に制限を儲けられることがないことと、多くの場合、都道 府県や市町村の奨学金が設定されていて、卒業後に一定期間、その地域で働く意思を示せば、無利子で奨学金を得ることも可能です。

その他の専門学校としては、厚生労働省が設置する専門学校です。 おもに、独立行政法人、国立病院機構に付属した専門学校となります。こちらは、もともと国営だった医療施設が法人化されたことにより、経営が厳しくなったことから、減っている現状があります。
また、大学が設置する学校もあります。これまで大学の医学部付属の看護学校とされてきた専門学校です。近年、こうした専門学校の廃止と4年制大学化がすすめられているので、こちらも減少傾向にあります。


いずれの専門学校であっても、専門学校の大きな特徴は、入学するにあたって、大学の入学試験ほどの学力を要求されにくいことにあるでしょう。社会人からナースを目指す人にとっては、高い学力を飲も止められないほうが、入学しやすいという利点があります。

また、費用の面でも、大学や短大と比べると、専門学校の方が学費が安く設定されています。

4年制の看護大学の場合、公立、私立により、幅がありますが、だいたい4年間で450万円から700万円ほどが必要となります。

ところが、私立の専門学校では3年間で250万円程度で、
公立の専門学校では3年間で70万円くらいになります。